メッセージ2

トコちゃん先生からのメッセージ2

【No.14】妊娠中におすすめの起き上がり方

 仰向きで寝ている妊婦さんが超音波検査の後などに、
そのまま“ガバッ”と起き上がると、
「ダメよっ! そんな起き方をしては!」
「横向きになって手をついて、そっと起き上がらないと!」
との声が飛んできますね。
そう指導するのが日本の助産師の間では“常識”になっているからです。
でも私は長年、これはいろんな意味で良くないと思っていました。

その理由は
・腹筋が弱り、ひどい腹直筋離開になりがち
・仙骨(尾てい骨盤の上にある骨)がどんどん飛び出てくる
・脊骨の柔軟性がなくなり、腕・肩・背中が痛む
・胸板が厚くならず、子宮は上に上がれず、赤ちゃんが下がりがち
・起き上がる時に肩・肘・手首が痛み、起き上がるのがつらい人がいる
・左右どちらか一方ばかりで起き上がっていると、全身がゆがみやすい
・腰痛重症者になりがち
 などなどです。

“ガバッ”と起き上がるのは、もちろんお勧めできません。
では、どう起き上がればいいのでしょう?

私は3ヶ月ほど前から、妊婦だけでなく全ての人に
「だるまさん起き」を指導しています。  
あげている脚を床方向に振り下げる

・腹筋が弱らない、ひどい腹直筋離開になりにくい
・妊娠中は飛び出がちな仙骨がもとに納まる
・脊骨の柔軟性が良くなり、腕が丈夫になり、赤ちゃんを抱きやすい身体が作られる 肩・腕・背中の痛みも治まりやすい
・胸板が厚くなり、子宮は上に上がり、赤ちゃんが下がりにくい
・起き上がる時に肩・肘・手首が痛まず、気持ち良く起きられる
・全身のゆがみが改善しやすい
・腰痛重症者になりにくい

私は長年漠然と、この「だるまさん起きが良いのでは?」と思っていたのですが、
セミナーの時にこの起き上がり方を提案したところ
アメリカ人の女性がたくさんお産する病院で勤務している助産師が、
「アメリカ人妊婦は、みんなこの起き方をする。
日本人のように、横向きになってからだと起き上がれない。
上半身が大きいせいか、肩が痛いと言う」と言うので
やはり「だるまさん起きは正しい」との確信。

お腹がはっている時に無理に起きるのはもちろんダメ。
お腹がはっていないことを確認してからやりましょう。
腹筋と腕力とで無理に起き上がろうと、もがかないでね。

ポイントは
1.尾骨を天井方向に上げること
2.上げている方の脚を床方向に振り下げること

妊娠初期や中期から続けていれば、臨月になっても楽々起きられます。
お腹がはっていない時に、この起き方で起きたからといって、
お腹がはった人に、私はまだ一度も出会ったことがありません。
片方の膝裏で手を組んで起き上がるのですが、
左右ともやってみて、最初は起き上がりやすい方で起きるようにしましょう。
お腹が張らないことが分かったら、
起きやすい方で5回「だるまさん起き」をして、
その後、起きにくい方で5回しましょう。
ひどい腹直筋離開で、産後にお腹がたるんだり
腹筋運動が一回もできなくなるなんて、情けないことにならないよう
毎回「だるまさん起き」をして、きちんと腹巻きをして、腹巻の上からトコちゃんベルトと妊婦帯を着けましょう。
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それから、絶対にトコちゃんベルトより高い位置には
パンツ・ズボン類のゴム跡が付くような着用の仕方をしないでくださいね。
トコちゃんベルトの着用位置 

トコ・カイロプラクティック学院  学院長 渡部信子

・・・渡部信子先生って?・・・

渡部信子先生京大医学部附属看護学校・助産婦学校卒業後、
助産師として京大附属病院で26年間勤務。

産科分娩部・未熟児センター婦長を経て
1998年4月に「健美サロン渡部」を開業し現在同サロン院長。

「トコちゃんベルト」はじめとして
母児のゆがみ防止のための
マタニティケア・育児グッズを次々に考案し、
「トコちゃん先生」の愛称で親しまれている。
国内外のプレママやママさんからの信頼は絶大。

トコ・カイロプラクティック学院 代表
日本カイロプラティック推進協同組合組合員
(厚生労働省・農林水産省認可)

渡部先生の“夢・思い”は
メールマガジン【妊娠・出産】プレママさ~くるなどに満載。

渡部信子先生のブログ「魔女のひとりごと」 はこちら。
ツイッターもありますので是非フォローしてください!

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【No.13】NHK「ためしてガッテン」も「あるある大事典」並みにレベルダウン!?

毎週(水)夜8時?NHKの「ためしてガッテン」は
長年にわたって高視聴率をキープしている番組。

データ捏造がバレて消えてしまった「あるある大事典」と比べると、
ウサン臭さもあまり感じることもなく、かなり役立つ情報も多いので、
私も見られる時は見ていました。

その「ガッテンから取材があった」と
お茶の水の浜田病院副院長の合阪先生から連絡があり、
8月3日放映の「骨盤ダイエット」を楽しみにしていました。

もちろん私は、トコちゃんベルトを着けたり、
骨盤体操をちょっとしたくらいで、
簡単にダイエットに成功するなんて思っていませんが
「NHK が骨盤を正面から取り上げるのは初めてでは?」と思いつつ、
それなりに期待していました。

ところが、始まってしばらくするとだんだんおかしな方向に
司会の二人が引っ張っていくではありませんか?
ゲストも「こんなバカげた番組に出ていたくないと」
思わせるかのように「おウチに帰る」を連発。
司会も「あえて言いませんが・・・」と言いながら
嘲笑するような顔のイラストを差し込んだりと、
NHK らしからぬ下品さと低劣さで、
私は「いつもと違う」と思いました。

本題の「骨盤ダイエット」の体操を2週間したら
骨盤は締まるか? との実験で、
恥骨上端角の測定を合阪先生が依頼されて、
測定したところ、体操を2週間しても角度に変化はなく、
合阪先生は、「その『体操を2週間したくらいでは』骨盤を締める効果はない。」ときっぱりと断言されています。

合阪先生は「トコベルを着ければすぐに骨盤上端角は改善する。
トコベルで骨盤を支えることが大切。」だと取材陣に話し、
助産師が取材に来た女性の一人に
トコベルを着用し、体で感じてもらったそうです。

ところが、、、

実際の放送では、肝心のその部分は全く放映されず
「効果はない」の部分だけが使われ、
まるで「骨盤体操も骨盤ベルトを着用することも全て効果がない。」と
合阪先生が言っているかのように
NHKが編集してしまったのです。


合阪先生を良く知っている私ですら
「骨盤? 実にくだらん。」と合阪先生が
言っているかのように受け取れました。

合阪先生はトコちゃんベルトと骨盤の研究が大好きで、
10年近くにわたって骨盤の緩みと切迫早産や
排尿障害との関連を研究され、学会や雑誌で発表してきた
方です。

それなのに、番組内で司会の小野アナは
「尿漏れは骨盤底筋群を鍛える
体操をすれば良くなる。」と言い切ったのです。

合阪先生はわずかばかり映っただけなのですが、
取材には4日間もお付き合いさせられたそうです。
つまり、合阪先生は NHKに利用だけされたうえに、
自分の研究成果まで否定されてしまった格好です。

NHK は最初から合阪先生に
「骨盤ダイエットは効果がない、ということを言いたい。」
と言っていたそうで、
そのストーリーに合うように、都合よく編集したのです。

このズル賢さと非人道的行為にあきれてしまいました。
これでは「あるある大事典」と同じではありませんか!?

 “こんな NHKの横暴は放っておけない!”と考えたのですが、
たとえトコちゃんベルトの医学的有用性をあげてNHKに抗議しても、
NHKは「あの番組はあくまで“骨盤ダイエット”について
検証したものですから。」と言うに違いありません。
くたびれるだけです。
だったら何ができるか? と行きついたところがツイッターです。

ツイッターというものがあることは知っていたものの、
やったことがないので大変でしたが、
やっと私にも少しはできるようになりました。

そこで私は「NHKはおかしい!」とつぶやいています。
こんなつぶやきが1万件を超えるほどになれば
NHKも無視できなくなるはずです。

“一人でも多くの母子がつらい思いをしなくても良いように”
「ためしてガッテン」でまともな骨盤の特集がされるまで、
私はツイッターを続けます。
皆さんもぜひ、NHKに届くようツイッターでつぶやきましょう!

トコ・カイロプラクティック学院  学院長 渡部信子

・・・渡部信子先生って?・・・

渡部信子先生京大医学部附属看護学校・助産婦学校卒業後、
助産師として京大附属病院で26年間勤務。

産科分娩部・未熟児センター婦長を経て
1998年4月に「健美サロン渡部」を開業し現在同サロン院長。

「トコちゃんベルト」はじめとして
母児のゆがみ防止のための
マタニティケア・育児グッズを次々に考案し、
「トコちゃん先生」の愛称で親しまれている。
国内外のプレママやママさんからの信頼は絶大。

トコ・カイロプラクティック学院 代表
日本カイロプラティック推進協同組合組合員
(厚生労働省・農林水産省認可)

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【No.12】ここまで違う 子どもの発達

先日、私のサロンに施術を受けに来られたママに連れられて
1歳3か月の男の子がやって来ました。

ヨチヨチと歩き回り、泣きもせずに一人で遊んでいたのですが
ママが寝ているベッドに上がってこようとするので、
私は直径10cmほどの柔らかいサッカーボールを
その子の足元にポンと置きました。
すると、そのとたん、片足でポーンと蹴るではありませんか!

「この子はこのボールは蹴るものだと知っているのか!?」
と驚いてママに尋ねると「お兄ちゃんが二人いるので、
よく三人でボールを蹴ったり投げたりして遊んでいる」とのこと。

しばらくの間、蹴って遊んでいたのですが、
やがて今度はそのボールを投げ始めたので、
私はさらにビックリ!

何と5mもの飛距離。
明らかに壁などに狙いを定めて投げているのです。
しかも「右の本格派投手」の投球フォーム。
右手にボールを持ち、投げ始める前は左足を上げ、
投げ終わった後は右足を蹴りあげる。
肩はきれいに回り肘はきれいに伸びている。

こんな投げ方を1歳3か月の子がするなんて、
私はショックでした。
なぜなら、私はかなりの「野球オタク」だったからです。

私の息子達が幼児?小学校低学年の間、
近所の子ども達と一緒に野球をする時に、
私は皆をまとめて面倒を見ながら、
投球・打撃・守備などの基本を教えていました。

彼らのうちの二人は、高校の硬式野球部のキャプテンとなり
私の二男は「左の本格派投手」で、
中学と大学野球の神宮での全国大会でベスト8進出。
国立大学初の全国ベスト8という偉業を成し遂げてくれました

でも、その二男も1歳3ヶ月で、こんな投球はできませんでした。
私はこれまでよく「野球センスを身に付けさせるには、
お座りができるようになったら
すぐにボール遊びをさせることが大切」と言ってきましたが、
この子を見て「それ以前の問題だ!」と改めて気付きました。

この子が生まれた時から寝ていたのは「ベビハグ布団」。
1年半前に150枚ほど限定販売したものでした。
もちろん、ママは妊娠中にしっかりと骨盤ケアをされていて、
ふんわりと丸く柔らかい子宮の形でした。

小学校でボールを投げられない子が増えていると、
しばしば報道されていますが、
子宮の中でも布団の中でもしっかり手をなめ、
良く動ける体を作っておくことが絶対に大切なのだと、
確信を深めました。

これまでも「授乳用クッション」などを使って
丸く寝かせて育てられた子は、
首の座りも早く、器用で賢く、
元気な子が多いと感じてきましたが、
これほどの運動能力を持っている子に
出会ったのは初めてでした。

「ベビハグ布団」は進化発展させて、
今後、大いに普及させていきたいと思っています。

元気な子を育てるのは、本当に楽しい。
夢がいっぱいに膨らみます。

反対に、障がいを持つ子や、
不器用で上手く言葉が出なかったり、
落ち着いて物事に取り組めない子を育てるのは、
ツライものがあります。

全国各地で学習障がいを持つ子が増え、
その子達を受け入れる施設の不足が問題となっていますが、
このような事態が進行すれば、日本の将来は不安です。

ニュージーランドでは
『赤ちゃんを硬いベッドに寝かせてはいけない。
ハンモックに寝かせるように。』と行政指導している」と
聞きました。

日本もそうならないといけないのに、国は動きません。
だからこそ、私たち一人一人が良く考えて、
賢い選択をしないといけないのです。

私が考案した「赤ちゃんが泣かずに良く眠り、
しっかり手をなめて動かせるようになるアイテム」は、
こちらからもお買い求めいただくことができます。

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これらのアイテムを使って育った子ども達は、
どんなスゴイ子に育っていくのかな?

またまた私の楽しみが増えました。

トコ・カイロプラクティック学院  学院長 渡部信子

・・・渡部信子先生って?・・・

渡部信子先生京大医学部附属看護学校・助産婦学校卒業後、
助産師として京大附属病院で26年間勤務。

産科分娩部・未熟児センター婦長を経て
1998年4月に「健美サロン渡部」を開業し現在同サロン院長。

「トコちゃんベルト」はじめとして
母児のゆがみ防止のための
マタニティケア・育児グッズを次々に考案し、
「トコちゃん先生」の愛称で親しまれている。
国内外のプレママやママさんからの信頼は絶大。

トコ・カイロプラクティック学院 代表
日本カイロプラティック推進協同組合組合員
(厚生労働省・農林水産省認可)

渡部先生の“夢・思い”は
メールマガジン【妊娠・出産】プレママさ~くるなどに満載。

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【No.11】産院の選び方

先日、私のサロンに四十歳を超えた高齢初産婦さんが
施術を受けに来られました。

これくらいの高齢初産の方って
キャリアウーマンとかインテリさんが多いんですよね。
この方もそんな感じで、しゃべり方も実に上手い。
ほれぼれするくらいでした。

ところが
「○○市に引っ越すので、
これから産院選びをしないといけないんです。
けれど□□病院は建物が古いし、、、」

なんて言い出すので、私は

「これから大学に進学しようとする人が
『東大も京大も建物が古いからやめとこう』なんて言う?
貴女は何を基準に選ぶんや? 
選ぶべきは医師や助産師がしている医療とケアの質や。」

と言ったら、
初めて、助産師のケアの質というものが
各施設によって違うんだということに気付かれた様子でした。

一般的に妊産婦さん達の産院選びの条件の
一位と二位は、「きれいな建物」、
「美味しいゴージャスな食事」とかのようです。

ホテルのようなきれいなお部屋の中で
フランス料理のフルコースが出てきても、
押したり引いたりの思い出したくもない悲惨なお産をして、
赤ちゃんはギャンギャン泣きっぱなし、
ママは全身の痛みと不調で、
赤ちゃんを抱くことも授乳することもできなかったら、
それは幸せなお産と言えるでしょうか?

では、私が考える産院選びの条件とは・・・


1.妊娠中の子宮などに異常がないか、
きちんと検査してもらえるか?

2.胎児の超音波検査では、大きさや、男か女か、
大きな異常がないかだけを診るのではなく、
胎児の姿勢や様子にまで注意を払ってもらえるか?

3.ママの体がつらくないようにケアしてもらえるか?

4.できるだけ自然なお産を目指しているか?

5.赤ちゃんがギャンギャン泣かないような
育て方の工夫を教えてもらえるか?

6.母乳で赤ちゃんを育てられるように、
きちんと教えてもらえるか?


などでしょう。

完ぺきとまでは言えなくても、
これに近い産院ってちゃんとあるんですよね。
そのような施設の一つに勤務される
助産師(実質的には師長)さんに、
8月に岐阜で講演していただくことに決まりました。

彼女が言うには、生まれた直後なのに
顔や頭がゆがんでいて、
全身ががねじれて向きぐせがひどく、
肘も膝も曲げることもできない赤ちゃんが、
年々増えているそうです。

いったいどんな姿勢でお腹の中に入っていたのかと
考えさせられることが度々とか。
このような赤ちゃんは、そり反ってギャンギャン泣いて
抱きにくく、母乳を上手に飲めず、
ママ達はすっかりブルーに。。。

それらを解決するにはどうしたらいいのかと考えた結果、
正常な胎児の姿勢に近くなるように、
抱く時も寝かせる時もバスタオルで丸く、
くるむようにしたとのこと。

その結果、赤ちゃんも生き生きして、
先天性股関節脱臼になる子もいなくなり、
ママも育児を楽しめるようになったそうです。

この病院は建物もとてもきれいなのですが、
ケアもとても行き届いていいるのです。
ここで出産したママも、生まれた赤ちゃんも、
きっと幸せだと思います。

「産院を選ぶなら、ぜひとも『ケアの質』を最優先に考えてね!」
これが私からのお願いです。

なお、私が考案した赤ちゃんが泣かずに良く寝るアイテムは、
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泣かさない子育ては子どもの脳を発達させます。
「天才脳を育てる」ためには
なるべく泣かさないというのが、
脳科学では一般的なんですよ。

トコ・カイロプラクティック学院  学院長 渡部信子

・・・渡部信子先生って?・・・

渡部信子先生京大医学部附属看護学校・助産婦学校卒業後、
助産師として京大附属病院で26年間勤務。

産科分娩部・未熟児センター婦長を経て
1998年4月に「健美サロン渡部」を開業し現在同サロン院長。

「トコちゃんベルト」はじめとして
母児のゆがみ防止のための
マタニティケア・育児グッズを次々に考案し、
「トコちゃん先生」の愛称で親しまれている。
国内外のプレママやママさんからの信頼は絶大。

トコ・カイロプラクティック学院 代表
日本カイロプラティック推進協同組合組合員
(厚生労働省・農林水産省認可)

渡部先生の“夢・思い”は
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